弊社社内での話ではありますが、FYI(For Your Information.)な情報のやりとり、少しのぞいてみてください。
●厳格なウォーターフォールの金融系IT企業が、スクラムを採用した初のアジャイル開発プロジェクトの経緯と成果を語る https://www.publickey1.jp/blog/16/itregional_scrum_gathering1.html
アジャイルにしろウォーターフォールにしろ 思想であって方法論ではない というのが とりあえずの個人的な結論。
ほう。
どの成功事例にしても「問題とどう向き合うか」からちゃんと考えていて 「方法論を適用すること」からはじめていない。
どっちの方法をとるにしても 方法論から入ることは疑ってかれるかどうかですね。
今後もこんな小話 聞いてください。